相場の環境認識は時間をかけて、トレードのチェック項目をつくろう!

ポンドドルの4時間足

トレンドフォローのトレードをやっていく場合に、上位足の相場環境認識は必須です。極端にいえば、そこを抜けなくしっかりとできれば、勝率はかなり上がるし、トータルで勝ち越すんじゃないでしょうか?いや、理屈というか理論的には納得しているはずが・・なかなかできないんですよね~。

ポンドドルの4時間足

ポンドドルの4時間足

一見すると、普通の下げトレンドに見えます。そう、確かに下げトレンドなんです。ただ、問題はその下げトレンドのどの時期か?という事。

4時間足で高値と安値を切り下げて、トレンドラインも下げています。ダウ理論的に言えば、”明確なサインが無い限りトレンドは継続する”ですから、そのサインであり高値・安値の反転更新はでていません。

ただ、ただ、今考えれば・・・・・・。黄色のラインでレートが下げ止まっているんです。その後徐々に上昇はしているものの、安値切り上げの前兆か?とも思われます。

きれいな等間隔でダウを築く事は珍しいんですけど、それでも短期~長期の高値・安値を結ぶとある程度の等間隔になるケースが多いようです。もちろん幅の間隔差はあります。ただ、時間経過が同じくらいで下げ幅・上げ幅は同じ波をつくっているなら、レンジへの移行やトレンド転換の前触れとも考えられます。

【ポンドドルの1時間足】

ポンドドルの1時間足

こちらも短期MAが長期のMAにくっついて下降した後レートが下降しています。そこで安値を確定し、再度上昇しています。最後の波だったんでしょうか?1時間足(赤・短期・20SMA)に接近するところでエントリーします。

ポンドドルの15分足

ポンドドルの15分足

画像は15分足ですが、相場環境認識を別にすれば、単純に早かったと思います。5分足でタイミングをみてエントリーしました。(①で、損切は黄色のライン)じわじわ上がったり下がったりを繰り返して、上昇して損切です。

2回めはこれはもう完全にあせりです。さっきショートで失敗したので、やっぱり下げるんだ!という気持ちが強かったんでしょう。慌ててエントリーしたらなんのことはない、反転上昇して、今はもう完全に上げています。

【反省点】

・最初の4時間足で下げトレンドが終わりつつある(弱まっている??)と認識できなかった事。高値と安値は上に更新していないので、まだ4時間足で上昇へ転換はしていないと思いますが、現在は下がりそうとは思えないチャートです。

・エントリーのタイミングが早かったのかもしれませんが、5分足で保ち合いの後、高値と安値を切り下げた上でのエントリーです。15分足ではまだ下げダウにはなっていませんでしたが、そもそも上位の1時間足で売りの戻り目を作る前の段階での勇み足です。

結果的に長期MAをレートが上抜けてから戻り目?を作って下降していますので、それまで待つべきだったと思います。(だとすれば2回エントリーすることもなく、薄利でもとれました)

・2回目のエントリーは完全に焦りです。待てる時と待てない時があるのはなぜなんだろう?と自分でも思います。傾向としては失敗トレードの後に急にレートが同じ方向に動いている時に顕著です。

普段ゆっくりしている時は、「おお、下がってる下がってる(上げ)、どこまでいく?」と見ていられるんですけど、”レートは戻る”・”次を待つ”という思考にならないケースが多いです。一番バカな失敗だと思いますし、後でため息しかでません。

紙に書いてトレードルールと鉄則をデスクトップに貼っておこうかな・・・。

追記・・・

4時間足はこれこそエリオット波動の波か?だとすれば弱い・・・はず。

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