移動平均線から離れた位置でのラインのブレイクトレード

トレードはなるべく回数を少なく、リスクを減らしてリワードを最大に出来るポイントでやるように心がけています。なかなかできていないのが実情なんですけど、本来は移動平均線を基準に考えてトレードします。

まず最初に4時間足の相場環境認識

長期(青)の日足は横ばいになりつつあります。レートは急上昇したものの、短期(赤)のMAに沿うような形で下げてきています。高値・安値を切り下げながら下げダウを築いてきていましたが、先日の下降・上昇で若干直近の高値を切り上げる形になり下降の勢いが落ち着いてきました。

【1時間足】

1時間足においては高値を切り上げるも切り下げ、安値を切り下げるも切り上げるといった形で方向感のないレートの動きです。上昇・下降両方のトレンドラインが引ける状態で、新しくできた抵抗線と過去から認識されている抵抗線があって下げ止まって三角持ち合いになりそうな状況です。赤の短期MAとは乖離しており、周辺で下位足からダウの転換を待ってトレードする形がとれなかったのと、抵抗線がかなり強く何度か跳ね返されている状態でした。

【1回目のエントリー】

5分足です。保ち合いになっていて下の抵抗線をレートが下抜けたタイミングでエントリーしました。短期・中期ともに下を向いていましたが念の為ストキャスをつけ方向が一致したのを確認しています。

【1回目の決済】

グリーンのラインでのエントリーでしたが、1時間足のMAとさらには15分MA(青)からも乖離した状態でのエントリーでしたので、本来なら(?)一般的に言われている損切ラインは保ち合い抵抗線の上の紫ラインなんでしょうが、損切幅も広く乖離状態からの逆張りや手仕舞いの買いが考えられたので早めの決済を考えました。(ストキャスの反転)・・・+7.13pips

【2回目のエントリー】

2回目のエントリーは多少1時間MAに接近した状態からのものでしたが、それでも自分の思うようなポジションでのエントリーではなく、やはり同じように反転上昇してきたので薄利決済しました。

+5.26pips

まったく同じではないですが似たような感じで上昇しています。しかしこの後レートはいったん上昇した後に、1時間MAまで接近はしませんでしたが、15分MAて反発して下げ、下降を続けています。約3倍位の利幅です。・・・悔しいですね。(+12.39pips)

もともとMAから乖離した状態でのエントリーでしたので反発のリスクを考えたトレードでしたが、2回トレードしたのなら、少し待って15分の短期MAで反発の時トレードすべきでした。

 

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