あるアメリカ人男性が23歳までにつくった5つの収入源

副業終身雇用制度が破綻して何年にもなりますけど、定年までしっかり勤め上げる人もいれば30代ではやプチリタイヤする人もいます。もっと言えば就職せずに学生時代にはすでに起業していたり、アルバイトをしながら副業をして成功する人もいます。社員に副業を認める会社も増えてきました。今回は1つの収入源に依存するのではなく、リスクヘッジの意味合いも含めて5つの収入源をつくる方法を紹介します。

ほとんどの人が1つの収入源しか持たない現実

そういっても、ほとんどの20代の人は一つの収入源しか持たずに、30代になってもそのままです。そしてそれは自らの仕事からの給与所得です。そのまま40代~50代へと進み、早ければ第2第3の収入を得ている人もいますが、ほとんどがその年齢になるまで待って、あるいは将来の不安を感じてから、別の収入源を探し始めます。投資です。一般的にある程度の年齢になってから、投資をしはじめます。なぜでしょう?やってはいけないという法律もありませんし、ただの慣習?にすぎません。

お金を稼いでビジネスモデルをつくり、得た収入で新しい収入源をつくっていく。年齢は関係ありません。

収入源1.当たり前だが定職につく。アルバイトでも可

殆どの人が収入といえば定職です。何をいっているんだ?という人もいますが、安定している収入というのは心を落ち着かせますし、不安がないという事は没頭できるという事です。ですから、今定職にある人はいきなり転職するのではなく、まずは空いた時間で何ができるかを考え、軌道に乗ってから退職するのがベストです。もちろん、しないのもありですね。

有名な金持ち父さん貧乏父さん

 

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超有名な投資とビジネスモデルの本です。ネットでおそらく発見できると思いますが、初版からずいぶん時間がたっていますので図書館にもあるかもしれません。ざっくりいうと「お金を得るために働く」のではなく「自分のためにお金を働かせる」という事です。

収入源2.お金を働かせる

安定した仕事につきながら、まずは余剰資金で投資を始めましょう。投機ではなく投資です。投機はハイリターンですがリスクが大きいので初心者は手を出すべきではありませんし、余剰資金とはいっても目減りが続くとやはり精神的にきついものです。「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキの区分でいうと、従業員、ビジネスオーナー、投資家、自営業者のうち、従業員と投資家のふたつの立場になるのです。

さて、それで十分な収入が得られるのでしょうか?例えば50万円投資したとしましょう。複利なので資産を保持すればするほど増えていきます。(当然マイナスもあります)十分でしょうか?答えはノーです。複利の利回り5%だとしても月に2~3,000円がいいところです。

収入源3.副業/ユーチューブを始める

3つめの収入源としてYou Tubeをはじめました。今でこそ登録者数や再生時間のラインはありますが、やってすぐ結果がでるものではありません。2016年当時です。週に40時間程度本業で使っていましたが、それ以外の時間で20~30時間はYou Tubeの撮影や編集等にあてました。フィットネスの事や財務の事、投資のことなど、彼はなんでも自分が関心があるものは撮影していきました。反応のいいのも悪いものありましたが、最終的に個人の投資や財政に関する動画にしぼります。

そして、あわせて3つの収入源を得ることになるんですが、収入はどうだったでしょう?たくさん稼げたでしょうか?答えはノーです。You Tubeを初めて最初の月は300円(1ドル100円計算)の収益でした。投資で得た配当もすべて再投資にまわしています。微々たる収益でしたが、将来的に伸びる可能性を秘めていました。

無謀?メインの収入源を断つ

そしてその後、本業を辞めます。3つから2つへ。安定した収入である本業をやめ、You Tubeの運営にすべてをシフトさせます。作れるだけ動画をとってアップし続けました。その結果どうなったか?まったく稼げません。少しずつ増えはしていましたが、生活十分に支える事ができるほどではありませんでした。そして気づくのです。You Tube上でなにか別の収益源を作らなければならないことに。

収入源3-2.本業の代わりにデジタルコンテンツの販売へ

You Tubeの動画の中でオリジナルのデジタルコンテンツの販売をはじめました。オンラインコースです。資産運用、投資に関するオンラインコースの販売をはじめました。You Tubeで有益な情報を配信しつつ、同時に関連コンテンツをウェブ上でつくって販売します。

収入源4.インスタとブログ

インスタとブログって・・・と感じた人も多いかもしれませんが、彼の場合はYou Tubeのほうが早かったみたいです。投資に関連している、という以外は公告収益を始め独立した収入源となっています。独立している、というのはリンクが貼られていない、という意味ではありません。極端な言い方をすれば、突然You Tubeがなんらかの理由で凍結されたり、見れなくなったとしても、100%仕事をインスタとブログにシフトして、そこから収益を得ることが可能だ、という意味です。

大切な事は、それぞれが収益に依存するのではなく、独立性をもっている、という事ですね。

収入源5.アフィリエイトで

アフィリエイトで有名なのはアドセンスがありますが、媒体や扱う商材によって適したものがありますので、そこは個人で選べばいいでしょう。最初は微々たる収入でもアクセスが増えていけば相対的に収入も増えていきます。投資というのは長期的なものですので、短期商品で為替差益で収益を得るもの以外は頻繁に現金化してはいけません。あくまでも資産運用なので、一度現金化すれば、そのお金にしかなりません。複数の収入源を持ち、さらにそこから得た利益を再投資にまわす。複利を利用して資産を増やす。

あるアメリカ人男性が23歳までにつくった5つの収入源・まとめ

今回の一番のポイントは、世界の富豪は平均して7つの収入源を持っている、という事です。多ければいいというわけではありませんが、リスクヘッジをしっかりやっているというのが重要な事です。今している仕事がなくならないとは誰にも言えません。明日には解雇され無職になる可能性だって0ではないのです。定年まで勤めるのが悪いとはいいませんが、少なくとも親の世代で美徳とされて、安泰を保証されていたころとは違う、という認識は持たないといけません。

また、7つの収入源の話をしましたが、一度に7つ必要というわけでも、必ず7つ必要というわけでもありません。多ければそれほどリスクが減る、という話です。そしてそれは1つづつ確実に質を高めながら構築していかなければなりません。

退職や独立起業を勧めている、というよりも将来の不安を払拭するためにも複数の収入源をつくることを考えてみてはいかがでしょうか。

参考動画

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