羊が大量発生??コロナ環境下のトルコの道路で大移動。

羊の放牧

夜の誰もいない市街地で羊が大量発生しました。コロナによるロックダウンの環境下でのトルコでの出来事です。日本でもカルガモや数匹の動物の道路横断などのニュースは時折みかけますが、もし、同じ現象がおきるとすれば、北海道くらいしか思いつきません。

トップ画像出典:Free-PhotosによるPixabayからの画像

ロックダウンは日本の法律ではできないみたいですが、もし同じ環境なら、と考えるとちょっと異常というか、違和感がありますね。

数時間あとですが、ABCニュースでもとりあげられました。

羊の群れはロックダウンならではの光景

トルコ=羊というイメージはあまりありませんが、実はトルコはヨーロッパ有数の羊とヤギの飼育国なんです。ICARという国際動物記録委員会というのがあるんですが、それによるとトルコには約3,000万頭のい羊が生息しています。

記事にもありますが、この光景を見かけた人は、最初は夢じゃないだろうか?と疑った人もいたようです。それもそのはず、現場はアクタム地区というエリアの中でも一番混雑するエリアだったからです。

断続的なロックダウンが行われているので、普段は混雑している場所でも人間の活動が極端に制限されたせいで現れた減少とも言えます。それからトルコは他のヨーロッパ諸国と違って外出制限に年齢などの独自の制約を設けているようです。20代はダメで40代以上はOKとか、そういうことですね。

日本の感染者が極端に少ないのは、現時点ではいろんな説が言われていますが、手洗いうがいの習慣やマスクの着用、それからハグやキスといった文化の違いもあげられています。良し悪しは別にして、行動をある程度規制できるような法整備があれば、もっと感染者や死亡者を減らせたのかもしれませんね。

今後間違いなく必要になってきます。国民を縛るとか、独裁とかではなくて、あくまで緊急時の必要措置としては必要だと考えます。

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