1/29(火)最初のポンドドルロングエントリー
こんばんは^^
ポンドル1回戦の結果を報告します。
きれいなダウを築いているポンドドルの4時間足
MACDまマイナスからプラスへ一直線で上昇中ですが、長期(黄色)は緩やかに上昇で、中期も長期を越えようとしているところです。朝の状況・保ち合いから若干下がって陽線となり、押し目(??)となっています。
ポンドドルの1時間足はMACDと方向が同じ
1時間ではMACDはプラスにあって、その方向と長期(黄色)のMAの方向が一致しています。またレートも一旦短期MAのを下抜けてからの上抜けです。
短期・中期・長期のMAが集中してグッドタイミング!
短期・中期ともに長期の下という部分はありましたが、上向きで抜けていき、そこでエントリーでもよかったんですが、②ライン(抵抗線)を抜けたところでエントリーしました。損切は①ラインとしました。
若干遅かったか?と思いましたが、上下動を繰り返しながら、安値を切り上げます。高値は更新していたので②の安値ラインを損切りラインに設定し直しました。高値の更新と、極端ではありますが安値も更新したので上昇ダウ成立か?と思いましたが、過去の抵抗線(オレンジ)に抑えられ下降。
その後短期(赤)のMAで2、3度反発するも②の赤ライン下抜けで損切となりました。
マイナス要因としては最初に書いたように短期と中期のMAが長期の下にあった事くらいしか思いつきませんが、皆様のご意見・ご指摘をよろしくお願いいたします。
【20:15追記】
高値・安値を下に更新しています。
日足からの乖離?
過去のレジサポライン?
20:37
そして保ち合い相場に突入;;
【反省点】
4時間足の環境認識の時点で、上昇の勢いが弱まっていることに気づくべきでした。一見きれいなダウを築いているようにみえますが、もちろんしっかり形成されているんですが、直近高値の後下降して、若干上げつつ下がっています。
どこを高値・安値とするべきかは個人差がありますが、高値の後の安値をトレンドラインの2点めと仮定するなら、外側に広がっているのでトレンドが弱まっているとも読み取れます。