WhatsAppの送金機能がブラジルで規制当局によるハードルをクリア

2021年4月2日 (金) 03:35

WhatsAppWhatsAppはブラジルで、ユーザーに対する電子送金の機能を昨年6月に開始したが、すぐにブラジル中央銀行の懸念の中削除された。ロイターによれば、Facebookが所有するそのメッセージアプリは、火曜日にその銀行からアプリ内での送金の承認を受け、すぐに稼働を始めるだろう、との事。

国内のWhatsAppユーザーはお互いに処理機能としてVisaもしくはマスターカードを使って送金できる。この機能はピア・ツー・ピアでの支払いに限定され、そして法人・事業所での購入はできないようです。

「われわれは、ブラジルでのWhatsAppにおける支払いを可能にするための、最後の準備をしている」と、WhatsAppの報道担当はForbes向けの声明の中で語った。

当初ブラジル中央銀行が懸念していた事は、WhatsAppがフィナンシャルサービスの会社と認識されていなかった事と、その使用は反競争性や、データプライバシーの問題を引き起こす可能性がある事です。WhatsAppは昨年11月にインドで電子支払いを公開したが、同社は他の国での公開時期についてはすぐには答えなかった。

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