「ポケモン・GO」の開発者が「Pikmin」の拡張現実ゲームを発表

ポケモン関連任天堂とNiantic社は、「ポケモン Go」での大成功を受けて、新たな拡張現実(AR)ゲームの共同開発に着手しました。

このゲームは、任天堂の人気シリーズ「ピクミン」をベースにしていますが、それ以上の詳細は明らかになっていません。3月22日(月)に行われた発表では、日本の大手エンターテイメント企業は、このゲームが「今年の後半」に発売される予定で、「歩くことを奨励し、その活動をより楽しくするようにデザインされたアクティビティ」が含まれることを明らかにしました。

Niantic社も多くを語っていませんが、ツイートでは「ARの素晴らしさを通して、新しいピクミンの仲間を含むすべての仲間と一緒に世界を探索することを想像してみてください!」と提案しています。Niantic社はサンフランシスコに本社を置いていますが、3年前にオープンした東京スタジオで制作される最初のタイトルがこのコラボレーションとなります。

Digital Trends社のゲームスペシャリストであるジョセフ・ヤーデン氏は、任天堂の長寿ゲーム「ピクミン」シリーズを「今までにプレイしたことのないようなゲーム」と表現し、「リアルタイムストラテジーとパズルの中間のようなゲームで、アクションの要素も散りばめられている」と付け加えています。ポケモンファンが「Pokémon Go」に夢中になったように、ピクミンファンがこの新しいARゲームに夢中になることは間違いありません。

Niantic社のCEOであるジョン・ハンケ氏は、リリースの中で、「当社がゲームのポートフォリオを拡大していく中で、任天堂とパートナーシップを組むことは自然な流れでした。我々は、任天堂の愛するゲームキャラクターに命を吹き込み、世界中のモバイルゲームプレイヤーのために、一緒にARの未来を形作ることを楽しみにしています」と述べています。

任天堂の宮本茂氏はこうコメントしています。

「Niantic社のAR技術は、まるでピクミンが私たちに隠れて周りにて、そこで生活しているような世界観を体験することを可能にしました。『歩くことを楽しくする』というテーマのもと、従来のゲームとは異なる新しい体験を提供することが私たちのやるべき事です。ピクミンとこのゲームが、あなたの人生のパートナーになることを願っています。」

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