ジャック・ドーシーの世界初のツイート、約300万ドルで落札される

仮想通貨ツイートを落札ってどういう事?ツイッターの創業者のジャック・ドーシーが世界で初めてツイートして15年あまりですが、その最初のツイートがNFTとして約300万ドルで落札されました。落札したのはブロックチェーン企業Bridge OracleのCEOであるSina Estavi氏です。 ドーシーは今月初めに最初のツイートをValuablesでオークションにかけ、そしてその収益はGiving Directly Africa Responseファンドに寄付する、と公表しました。

実際に月曜日に彼は、コロナウイルスの被害者支援組織である同組織に50BTCを寄付したことを確認しました。Valuables(ネット上でオークションを行うプラットフォーム)で売買されているのですが、このツイートを落札して取得したからといって、所有者のツイッター上でのステータスが何か変わるわけではありません。落札者はツイートのデジタル証明書を購入している、というイメージです。ツイートの作成者が署名して検証しているので唯一無二の替えのないもの、を表しています。

今回購入されたNFTは、ノン・ファンジブル・トークン(Non-Fungible-Token)の略で、代替え不可能なトークンということになり、近年アートや暗号通貨のコミュニティで話題を呼んでいます。実際のツイートは誰でも見れるしコピーもできますが、オリジナルの「署名入り」のツイートを保有するのは購入者のみです。・・・完全に道楽?趣味の領域ですね。話題性をもたせるために行ったのかもしれません。

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